ケーススタディCASESTUDY

ケーススタディ

CO検知警報ユニット

製作内容 回路設計、ソフト設計、基板設計、実装、調整、検査
製作範囲 試作から量産(現在継続中)
仕様内容 CO(一酸化炭素)を検知し、COヘモグロビン濃度が設定値を超えると警報を出力。
製作コメント COセンサー周辺の参考回路を頂いたが、部品選択より再設計にて製作。